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東方妖々夢の魔理沙の会話集
会話を見やすくするために一部句読点を打ってあります。

○1面
●戦闘前
魔理沙「なんで、私がこんなとこにいるんだ?冬の雪山は遭難しやすいんだぜ」
レティ「なんで遭難しやすいか、知ってる?」
魔理沙「冬の雪無し山が無いからだな。」
レティ「やっぱり、あなたも遭難者?」
魔理沙「私は普通だぜ」
レティ「かわいそうに、寒さにやられたのね」
魔理沙「そうだな、本来なら今ごろは、人間達が桜の木の下で眠る季節だしな」
レティ「今年は冬が長いわねぇ。私もいい加減、春眠したくなってきたわ」
魔理沙「しっかりしろ、この寒さで寝たら殺すぜ」
●戦闘後
魔理沙「こんな奴でも、倒せば、少しは春度が増えたかな?」

○2面
●戦闘前
魔理沙「ああもう。ここは人間の様な何かが棲みそうな所だな。猫とか、犬とか、狐とか」
橙「呼ばれて飛び出て…」
魔理沙「…出る杭は打たれる、か?」
橙「で、何の用?」
魔理沙「四本足の生き物に用などないぜ」
橙「迷い家にやってきたって事は、道に迷ったんでしょ~?」
魔理沙「道なんて無かったけどな」
橙「さっきから吹雪で視界悪いし、風向きもころころ変わってるから」
魔理沙「そうか、風向きが変わっていたのか。どうりで」
橙「もう帰り道も判らないでしょ」
魔理沙「どうりで」
●戦闘後
魔理沙「どうりで、どうでもいい奴に遭うわけだぜ」

○3面
●戦闘前
魔理沙「何だか、居心地がいいぜ」
アリス「こんな殺伐とした夜がいいのかしら?」
魔理沙「いいんだよ」
アリス「所詮、あなたは野魔法使いね」
魔理沙「温室魔法使いよりはよくないか?」
アリス「都会派魔法使いよ」
魔理沙「あー?、辺境にようこそだな」
アリス「田舎の春は寒くて嫌ねぇ」
魔理沙「誰の所為で春なのにこんな吹雪にあってるんだよ」
アリス「ちなみに、私の所為ではないわ」
魔理沙「そうかい。でも、なけなしの春くらいは持ってそうだな」
アリス「私も、あんたのなけなしの春くらいを頂こうかしら?」
●戦闘後
魔理沙「いつも冬ってこんなに騒がしかったのか?大体、普通の人間は表に出ないからなぁ」
アリス「私を普通の人間と一緒にしないでよ」
魔理沙「異常な人間か?」
アリス「普通の人間以外!!」

○4面
●戦闘前
魔理沙「この結界は凄いな。素人にはさっぱり解き方が分からないぜ。何を隠してあるんだか」
リリカ「えへへ~。企業秘密」
魔理沙「オンパッキャラマド・・・」
リリカ「そんなんじゃ、この結界は開かないって」
魔理沙「どうでもいいけど、お前は誰だ?」
リリカ「どうでもいいじゃん」
魔理沙「ああ、どうでもいいぜ。どうせ、倒せば扉が開くんだろ?」
ルナサ「リリカのお友達?」
魔理沙「お友達だぜ」
リリカ「お友達よ~」
メルラン「それは良かったわ。ようやくリリカにもお友達が出来て」
魔理沙「で、早速だが、友達のよしみで、この結界を解いて欲しい」
メルラン「その前に一曲聴いてからにしない?友達のよしみで」
ルナサ「お代は見てのお帰りよ。友達のよしみの所為で」
リリカ「よしみ~」
魔理沙「どうにも、あんたらじゃこの結界を解けそうに無いぜ」
リリカ「さぁ演奏開始よ~。姉さん、やっちゃいな!」
メルラン「お友達なんだから、たまにはソロでやりなさいよ」
リリカ「うぇ~」
ルナサ「わかったよ、いつでも手助けする」
魔理沙「手助けは、無用だぜ」
●戦闘後
魔理沙「さて、扉は開くのか?」
姉妹「この扉は開かないわ」
魔理沙「お前達は、この中に入るんじゃないのか?」
姉妹「私達は上を飛び越えて入るのよ」
魔理沙「・・・ほう」

○5面
●戦闘前
妖夢「あなた、人間ね。ちょうどいい。あなたの持ってるなけなしの春を、すべて頂くわ!」
●戦闘前2
魔理沙「大分暖かくなってきたな」
妖夢「みんなが騒がしいと思ったら、生きた人間だったのね」
魔理沙「私が死体なら騒がないのか?」
妖夢「騒がない。人間がここ白玉楼に来ることは、それ自体が死のはずなのよ」
魔理沙「私はきっと生きてるぜ」
妖夢「あなたは、その結界を自分で越えてきた。その愚かさに霊が騒がしくもなろう」
魔理沙「で、ここは暖かくていいぜ」
妖夢「それはもう、幻想郷中の春が集まったからね。普通の桜は満開以上に満開だわ」
魔理沙「死体が優雅にお花見とは洒落てるな」
妖夢「それでも西行妖(さいぎょうあやかし)は満開には足りない・・・」
魔理沙「さいぎょうあやかし?」
妖夢「うちの自慢の妖怪桜よ」
魔理沙「それは見てみたい気もするぜ」
妖夢「ともかく、あとほんの僅かの春が集まればこの西行妖も満開になる。あなたが持ってきたなけなしの春が、満開まであと一押しするってものよ」
魔理沙「しかし、折角集めた春を渡すつもりなどあるわけも無いぜ」
妖夢「満開まであと一押し!」
魔理沙「いっそのこと、私がお前の集めた春を全て奪って、その妖怪桜を咲かせてやるぜ」
妖夢「私の集めた春は渡しやしない」
魔理沙「私もな」
妖夢「・・・妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど、殆ど無い!」
●戦闘後
魔理沙「さぁ、その妖怪桜まで案内してもらおうか」
妖夢「どの道、西行妖が満開になるんだったらそれでもいいんだけど、なんか納得いかない」
魔理沙「誰が、満開にするなんていったんだ?私は花見がしたいだけだぜ」

○6面
●戦闘前
妖夢「これ以上踏み込んで、お嬢様に殺されても知らないわよ!」
魔理沙「そもそも、この先に行かないとこの春は渡せないんだが」
●戦闘前2
魔理沙「どこに行っても、満開だな」
幽々子「まだまだ。あと少しなのよ」
魔理沙「!」
幽々子「もう少し春があれば、西行妖(さいぎょうあやかし)も完全に咲くわ」
魔理沙「持ってきたぜ。その、なけなしの春を」
幽々子「あら、あなたが妖夢の跡継ぎかしら?」
魔理沙「まさか、私はこんな辺鄙な処で一生を終えたくないぜ」
幽々子「じゃ、代用品?」
魔理沙「話を聞いてるのか?」
幽々子「聞いてるわよ。死ぬ時は桜の木の下で死にたいってことでしょ」
魔理沙「何を訳分からんことを言っているんだ?」
幽々子「とにかく、どうしても西行妖の封印を解きたいのよ」
魔理沙「だから、させてやるぜ。何か良い事あるのか?」
幽々子「さぁ」
魔理沙「ただじゃ、渡せん」
幽々子「花見なんてどうかしら。うちの花見は賑やかで楽しいわよ」
魔理沙「ちょっと前に、賑やかそうな奴らを倒して来たような・・・」
幽々子「なんにしても、冥界の桜は人間には目の毒かしら?」
魔理沙「ああ、この辺は死臭でいっぱいだな」
幽々子「あら、あなたは目で臭いを嗅ぐのね」
魔理沙「ああ、匂うな。こんな辛気臭い春も初めてだぜ」
幽々子「失礼ね。そんなここの春は、あなた達の住む幻想郷の春よ」
魔理沙「失礼な。誰が、目で匂いを嗅ぐ!」
幽々子「会話がずれてるずれてる」
魔理沙「あの世は音速が遅い。そんな音速の遅い処には、この春はやれねぇな」
幽々子「それは残念。今度から、空気の温度を上げて話しますわ」
魔理沙「ついでで良いが・・・」
幽々子「でも、折角だし」
魔理沙「辛気臭い春を返して貰うぜ、死人嬢!」
幽々子「なけなしの春をいただくわ、黒い魔!」

○EX
●戦闘前
橙「ここで遭ったが百年目。今日は憑きたての、ほやほやだよ!」
魔理沙「まだ、十日位だ」
●戦闘前2
魔理沙「あー。本当に騒がしいな」
藍「今夜も、楽しい宴の準備~。おおう、人間発見」
魔理沙「宴の準備が楽しいのか?変った奴だな」
藍「何言ってるの。『楽しい宴』の準備さ」
魔理沙「物事は準備が一番楽しい。いや、そういう奴も居るんでね」
藍「ところで、この辺で猫を見かけなかったか?準備はあいつの仕事なんだが」
魔理沙「橙の事なら見かけなかったぜ」
藍「やっぱりお前だな?橙を酷い目にあわせた奴は」
魔理沙「失礼な、酷い目に合わせたのではない。目も当てられない状態にしただけだぜ」
藍「橙は私の式神。式神ったって、安くは無い」
魔理沙「式神が式神を使うのか。共喰いか?」
藍「誰が食べるなんて言ったのよ」
魔理沙「とりあえず、お前を使ってる奴が居るはずなんだよな。それが橙とか」
藍「そんな訳無い。ご主人様は、ぐっすりお休みですわ」
魔理沙「『式神を使える式神』を使う奴にも興味があるが、呼び出して貰えないか?」
藍「私は護衛でもあるわ。私の式神を目も当てられない状態にする人を、ご主人様に会わせる訳が無い」
魔理沙「わかったぜ。お前も目も当てられない状態にすれば良いんだな」
藍「何を分ったのか分らんが、目どころか、色々当てられない状態にしてやるよ」
●戦闘後
魔理沙「さぁ、出て来い妖怪変化」
藍「げー、強い。これじゃ、橙が敵わないのも無理はないか」
魔理沙「お前の主は何処に居る?」
藍「紫(ゆかり)様は、まだおやすみ中だ」
魔理沙「あー?自分の式神が目も当てられない状態になっても、起きてこないのか?起こせ」
藍「といっても、紫様はここにはいないし~」
魔理沙「遠隔操作型か?それにしてはパワーが高い気がするが」
藍「何の話よ。私は殆どの時間を式神の姿で暮らしている。そんじょそこらの妖怪よりは強いはず」
魔理沙「とりあえず、お前には意味が無いことが分った。どうすれば、そいつは起きる?」
藍「夜になれば目が覚める。私も殆ど寝てる姿しかみてないし」
魔理沙「夜まで待つか・・・。とりあえず、楽しい宴の準備は続けてくれて構わないぜ」
藍「しくしく」

○PH
●戦闘前
藍「また来たの?今日はもう疲れたし、そろそろ寝ようと思っていたのに」
魔理沙「それは良い心がけだ」
●戦闘前2
魔理沙「おかしい。絶対におかしいぜ」
紫「何がでしょうか?今宵の月の色の事かしら?それとも」
魔理沙「月の明度だ。明るすぎないか?」
紫「月の光は、太陽の光の反射。夜と昼の境界を繋ぐ、唯一の鍵です」
魔理沙「明るいのは、今が昼とも夜ともつかない状態だというのか?」
紫「ただ、ここが雲の上だからじゃないかしら」
魔理沙「で、誰だ?」
紫「あなたの事は、藍から聞いたわ」
魔理沙「狐の親分か」
紫「どうも、うちの藍が迷惑をかけたようで」
魔理沙「私にというか、あの世の人にだが」
紫「私がもっと、暴れてみてもいいんですが」
魔理沙「迷惑の親分か」
紫「あなたは気がついていない」
魔理沙「?」
紫「今宵は新月であったことに。すでに、昼と夜の境界は私の手の内にあることに」
魔理沙「夕方の妖怪か?」
紫「そんなもん手の内にあっても・・・」
魔理沙「明け方?」
紫「あなたは、すでに私の結界の内にいる。ここに居る内は夜も明ける事はない」
魔理沙「なんだ、夜桜の妖怪か」
紫「私の結界を見つける手段は無い!」
●戦闘後
魔理沙「お、夜も明けそうな時間だが」
紫「流石にもう疲れました~」
魔理沙「大したことも無い」
紫「まだ、冬眠明けで体力不足なのよ」
魔理沙「冬眠前に蜂蜜でも大量に蓄えるのか?」
紫「人」
魔理沙「そう」
紫「冬眠中は藍任せなんだけど、なんだか今年は目覚めが悪い」
魔理沙「冬が長すぎたんじゃない?」
紫「ああ、そうか、それで人不足なのね」
魔理沙「人不足って、用途合ってるような。・・・合ってないんだろうな」
紫「私なら、春と冬の境界を操る事くらい容易いのに、あなたなんかに任せたから遅れたのね」
魔理沙「誰も任されてなど居ない。それに境界を弄られたら、春一番が北風になるぜ」
紫「ご名答」
魔理沙「あと、お前が寝ながら(冬眠しながら)起きる」
紫「夢遊病?あれも私の得意技なの」
魔理沙「得意技って・・・。病ってついてるじゃないか」
紫「私がじゃなくて、人間を夢遊病にする。睡眠と覚醒の境界を弄るだけよ」
魔理沙「便利な奴だぜ。それはそうと、そろそろ夜が明けても良いんじゃないか?」
紫「時間はもうとっくに日の入りね。夜なのはこの辺りだけ・・・」
魔理沙「くそ、徹夜で目の下にクマが。謀ったな!」
紫「謀ってない」
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